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建築中ではフロアーや内外装の兼ね合いで薪ストーブの設置は最終的な段階になります
壁抜きは施行後でも行えるので干渉物さえ注意すれば良い思います
防水シートや外壁材を貼る前に眼鏡枠を取り付けておきたいと相談がありますが、むしろ最後に開口したほうが楽です
ただ、軒が短い場合や開口位置の高さにより防水の必要性は違ってきます
例えば建築後の開口の方法として、開口して出た防水シートの端切れをその上のシート内側や両サイドに差し込んでやる方法などで防水を行う事もできます
このあたりは室外建具枠と同様に考えて頂ければけっこうです
屋根抜きでは、ストーブ設置位置の直上にフラッシングだけを先に取り付けておき、最終的にストーブ・煙突の組み立てをするのが良いと思います
ご注意点として:
壁抜きでは横引き煙突が長すぎるなど、予定の場所に設置不可能なケースもよくあります
(終施まじかの依頼に多いので、早めに相談して下さい)
建物の高さ・壁までの距離・屋根の形状など、実際にその位置に設置可能かどうか十分に考慮して下さい
炉台は後から設置できますので、あとは周りに可燃物を配置しないように!
どちらも新築時に薪ストーブを設置しておくには 薪ストーブ関連法令 をクリアしておく必要があります
(抜け道として、審査後に設置すると方法もありますが、、、)
いずれにしても、設計・工務店の方と十分に打ち合わせして下さい
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