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アーミック
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薪ストーブ Q&A
Q: 壁から抜く場合と屋根から抜く場合の利点の違いは?
A:
屋根抜きの施工では屋根に対して穴を開けるのですから、屋根工事の工賃が高くなってしまいます
ですので、大工さんや屋根職人さんが出入りする時期(新築時)に選ばれるのが有利な施工です
利点としては、ストレートな配管が可能ですので煙突内の汚れは比較的少なく、ちょっとした固まりなどはストーブ内部まで落下してくれます
横引き煙突がないので部屋の中央などにストーブを配置することが可能になり、壁への耐火対策は不要な場合があります
ですが、煙突内部に雨水が入ってくることを確実に防ぐ必要があるので、排煙口の形状をよく吟味しないといけません
屋根の高い位置での煙突排出なら雪切りは不要になります
屋根抜きフラッシング部材は少々高いですが、コスト高の曲げ部材がなく、二重煙突の本数が少ないなどのメリットは沢山あります



壁抜きの場合は新築や後付けにかかわらず、ご自身で取り付けたり、施工を業者へ依頼しても工賃を低くすることが可能です
横引き部分に落下物が全て溜まることなるので、頻繁にチェックと掃除をしないといけません
壁に対しての耐火対策も必要になります
ですが、雨水が煙突内に侵入しても、外側の曲げ部分で排出できるので安心です
殆どが軒の先端に煙突が配置されることになるので、豪雪地帯では雪切りの取り付けが必要です
曲げ部材や二重煙突を多用するし、壁耐火対策にもお金がかかることを考えると、安く施工出来るとは言えません