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薪ストーブ Q&A
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| Q: 薪ストーブの正しい使い方は? |
A:
まず、薪ストーブを購入・設置されたら慣らし運転は必ず行なってください。
真新しい状態ではまだ高温に対してなじみがなく、特に鋳鉄は急加熱・急冷に対し耐性がありません(いきなり高温まで上げると割れてしまう事もあります )
一度焼きが入ると鉄は強くなりますので、その後は多少ラフな使い方をされても大丈夫です
最初の2〜3回は塗料の焼けの為に白煙と特有の臭いが本体表面から発生します
塗料が焼けて硬化するまでは、熱で塗料がゆるくなり剥がれがおきやすいものです
慣らし運転が終わるまでは本体上にヤカンを乗せたり火箸などで表面をこすらないで下さい
■慣らし運転・着火・消火の手順
1:
ダンパー・エアーコントールを全開にして着火しやすくします
煙突内の温度が上がるまでは煙のヌケが悪く、換気扇などが回っていると逆流してきますのでしばらく止めてください
2:
丸めた新聞紙などを2〜3枚入れ火をつけます
その上に細い薪を乗せて十分に燃え出したら、太めの薪を空気が通りやすいように組み上げながら燃やします
薪は出来るだけ広葉樹を使い高温にならないようにしてください
("薪はどんな種類を使うの?"を参照)
3:
エアーコントロールを操作して炎が強くなりすぎないように燃焼を調節します
薪ストーブ本体の上に温度を乗せて温度チエックします
200度くらいに保って2時間程燃焼させます
4:
ダンパーを絞り、エアーコントールを閉じると酸素が断たれますので、炎はしだい弱くなります
炎が消えて本体が冷えたら、これを2〜3回繰り返します
これで慣らし運転は終わりですが、以後は200度〜350度くらいの燃焼にして、あまり高温にならないように心がけてください
ストーブの容量や配管などの環境によって温度の上がり方はそれぞれ違いますから、慣れるまでは慎重に行って下さい
上記の作業は毎シーズンご使用になる前に行なうとベストです
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